コスメを買いすぎない方法:ローバイとプロジェクトパンで「使い切り」を習慣に

ローバイやプロジェクトパンが人気なのには理由があります。お金が節約でき、無駄が減り、ときめいて買ったコスメをようやく使い切れるから。コツは、衝動をしくみに置き換えることです。

ローバイとプロジェクトパンとは?

ローバイ(low buy)は、1か月、1シーズン、1年などの期間を決めて、あらかじめ決めたルールの範囲でだけコスメやスキンケアを買うこと。予算、新作の数の上限、使い切ったものの買い替えのみ、などのルールを設けます。いっさい買わないノーバイ(no buy)は、その厳しい版です。

プロジェクトパン(project pan)はもう半分の取り組み。いくつかアイテムを選び、「底見え」——パレットの金属の底が見えるまで——または使い切るまで使います。

まずは持っている数を数える

どれだけ持っているかわからないと、減らそうという気持ちにもなりにくいもの。まずはざっと棚卸しを(コスメの整理術はこちら)。数字を見るだけでやる気が出ることも多く、期限が近くて優先して使うべきアイテムも見つかります。

守れるルールを作る

  • 買い替えはOK:お気に入りの定番を使い切ったら、また買ってかまいません。
  • 月の予算、または新しく買う数を決める。
  • 30日ルール:新しくほしくなったものは、まずほしいものリストへ。1か月たってもほしければ、買い物リストに移します。
  • すでにたくさん持っているカテゴリは「1つ買ったら1つ手放す」。

カートの代わりにほしいものリスト

優先度付きのほしいものリストは、「今すぐほしい」を「あとで決める」に変えてくれます。多くの「ほしい」は数週間で熱が冷めるもの。残ったものこそ本当にほしいもので、セールが来たときには何を買うか、どのお店でいくらかがもうわかっています。

使い切ったら評価を残す

空になったコスメは貴重な情報です。気に入った?また買う?評価と一緒に記録しておきましょう。次にマスカラが必要になったとき、ゼロから探したり話題の新作に流されたりせず、よかったものをリピートできます。

プロジェクトパンのアイテム選び

  • 期限が近いものから選べば、無駄になりません。
  • すぐ達成できるもの(残りわずかのパウダー)と、長期目標(大きなパレット)を組み合わせて。
  • 進み具合を記録しましょう。使い切るのは思った以上に気持ちのいいものです。

続けやすくするツール

Beauty B#tchには、この方法に必要なものがそろっています。優先度付きのほしいものリスト、価格とお店を記録できる買い物リスト、使い切ったアイテムを評価するアーカイブ、何から使うべきかを教えてくれる使用期限リマインダー、持っているコスメの数がわかる統計。サブスクリプションはなく、一度の購入で使えるのもローバイと相性抜群です。アプリは英語とロシア語です。

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よくある質問

ローバイとは何ですか?

月の予算や新作の数の上限、使い切ったものの買い替えのみなど、あらかじめ決めたルールの範囲でだけコスメを買う期間のことです。

プロジェクトパンの「底見え」とは?

アイシャドウやパウダーなどのプレスト製品を、パレットの底が見えるまで使うことです。プロジェクトパンは、選んだいくつかのアイテムでそれに挑戦する取り組みです。

コスメの衝動買いをやめるには?

新しくほしいものはすべてほしいものリストに入れ、30日待ってから買うかどうか決めましょう。本当の買い替え用には別の買い物リストを作り、使い切ったものを評価しておくとリピートすべきものがわかります。

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